2026-01-01から1年間の記事一覧
2025年8月訪問 富山県立山町のグリーンパーク吉峰で保存されている、国土交通省立山砂防の運搬車114。 萩浦工業製で、製造・廃車時期ともに不明である。廃車後は60-10-14「グリーンカルデラ」と運搬車138と連結した状態で、2016年より当地で保存されている。…
2025年11月訪問 岡山県井原市の経ヶ丸グリーンパークで保存されている井笠鉄道ホジ101。 井笠鉄道ホジ101は1961年に日本車輌にて新製、1971年の路線廃止まで使用された。その後はしばらく鬮場車庫で保管されていたが、1981年に当地へ移設、保存されている。 …
尾去沢鉱山で保存されている鉱車No.233。 チップラーと呼ばれる装置で車体ごと回転させて鉱石を降ろすタイプの鉱車である。尾去沢鉱山では、エレベーターで他階へ移送できるよう、小型の函体になっている。バッテリー機関車に牽引された状態で、坑道内で展示…
2025年11月訪問 仙台市青葉区の西公園で保存されているC60 1。 C60 1の車歴は… 1942年10月 日立製作所にてC59 27として新製、梅小路区に配置 1943年9月 梅小路区→宮原区 1945年6月 宮原区→姫路区(のちの姫路第一区) 1946年6月 姫路第一区→姫路第二区 1953年1…
2025年9月訪問 尾去沢鉱山で保存されているバケットローダー。 圧力空気を動力源とする、太空機械製の600B型積込機。製造年は不明である。 反対側は操作盤となる。右のレバーがバケットを上下に、左のレバーがバケットを後方の鉱車側へ返すためのもの。後方…
2025年9月訪問 名古屋市港区のリニア・鉄道館で保存されている123-1。 123-1の車歴は… 1986年7月 日立製作所にて新製、東京運転所大井支所に配置 1987年4月 東京運転所大井支所→東京第一運転所大井支所(改称) 1988年4月 東京第一運転所大井支所→東京第二車両…
2025年訪問 某所で保存されているワフ29844。 ワフ29844は1960年前後に新製、1982年頃には鳥栖駅を常備駅としていた。現在は門司駅常備の標記で復元されている。 国鉄末期に廃車になり、いつの頃からか福塩線沿線で保存されていたが、近年当地へ移設された。…
2025年11月訪問 島根県奥出雲町で集会所として使用されているヨ6404。 ヨ6404は1965年に東急車輌にて新製、1982年頃には稲沢駅を常備駅としていたようだ。国鉄末期に廃車になった後は、当地で集会所として使用されている。 手ブレーキのある後位側。 車軸発…
2025年訪問 某所で倉庫として使用されていたと思われる東武鉄道ワラ38。 東武鉄道ワラ38は、国鉄ワラ1形の同形車として1964年に富士重工にて新製された。1980年代半ばで余剰・廃車となり、民間へ売却されたものと思われる。 東武鉄道の社紋や車番が残る。国…
2024年12月訪問 広島県尾道市の古浜児童公園で保存されているD51 422。 D51 422の車歴は⋯ 1940年7月 日本車輌にて新製、酒田区に配置 1943年5月 酒田区→長岡区 1946年2月 長岡区→岡山区 1960年10月 岡山区→米子区 1962年4月 米子区→新見区 1971年9月 廃車 車…
2025年9月訪問 尾去沢鉱山で保存されている火薬運搬車。 鉱山で使用されている火薬運搬車といえば箱状のものが多いが、ここで展示されているものは平台車である。箱詰めと袋詰めの火薬を載せた状態で展示されている。 場所はこちら 2026年1月7日編集 記事を…
2024年2月訪問 宮崎県延岡市の大瀬町児童公園で保存されているD51 485。 D51 485の車歴は… 1940年4月 鉄道省小倉工場で新製、鳥栖区に配置 1945年11月 鳥栖区→出水区 1948年7月 出水区→南延岡区 1974年6月 廃車 車歴はこちらから↓ D51485 機関車データベース…
2025年7月訪問 上藻別駅逓所で保存されている鴻之舞鉱山の運搬車。 荷台部分は流線形のような囲いが設けられ、木材によって高さもある。鉱山ではこのような形状の運搬車が時折見られるが、どのような用途だったのかは不明である。 場所はこちら 2026年1月7日…
2024年7月訪問 北海道滝上町の滝上町郷土館で保存されている39628。 39628の車歴は… 1919年7月 川崎造船にて新製、札幌局のどこかに配置 1924年5月現在 黒松内庫 1927年3月現在 函館庫 1931年1月現在 稚内庫(のちの稚内区) 1956年6月 稚内区→深川区 1958年4…
2025年7月訪問 上藻別駅逓所で保存されている鴻之舞鉱山の運搬車。 車体の片側半分だけ囲いが設けられている。空気圧縮機を載せており、奥側にいる圧力空気を動力源とするバケットローダーとペアで使用していたものと思われる。 空気圧縮機の銘板。三栄精機…
2022年7月訪問 北海道安平町の旧鉄道資料館で保存されているスハ45 25。 スハ45 25の車歴は… 1953年12月 日本車輌にて新製、札幌客貨車区に配置 1964年10月 五稜郭工場にて近代化改造 1965年9月 札幌客貨車区→札幌運転区 1987年2月 廃車 新製から廃車まで札…
2025年7月訪問 上藻別駅逓所で保存されている鴻之舞鉱山のバケットローダーNo.507。 太空機械製造の500型と思われる。車体はほとんどバラバラになっており、バケットなどの一部部品は失われている。圧力空気を動力源としており、さらに写真左の運搬車には空…
2025年6月訪問 福島県会津坂下町の会津坂本駅で、駅舎として使用されているワラ1形。 使用されているワラ1形は、1965年に日立製作所・若松車輌にて新製された。1980年代前半に廃車になったと思われる。 会津坂本駅は1984年4月より、現在の貨車を改造した駅舎…
2025年7月訪問 長野県下諏訪町のあすなろ公園で保存されているC12 171。 C12 171の車歴は⋯ 1938年3月 日本車輌にて新製、白山区に配置 1938年6月 白山区→高岡区 1941年2月 高岡区→上諏訪区 1972年4月 上諏訪区→木曽福島区 1973年4月 廃車 車歴はこちらから↓ …
2025年11月訪問 広島県福山市の新市クラシックゴルフクラブで保存されている井笠鉄道3号。 井笠鉄道3号は1913年の井原笠岡軽便鉄道(後の井笠鉄道)開業に合わせて、ドイツのコッペル社にて新製された。長らく井笠鉄道の主力として使用されていたが、ホジ100形…
2025年9月訪問 尾去沢鉱山で保存されている鉱車No.16。 1.7tのグランビー鉱車。転倒装置を通ると函体が傾斜し、扉が開いて鉱石を下ろすことができるタイプ。側面にリブがある方が扉になる。車番は切文字で書かれている。鉱石を積んだ状態で坑道内で保存され…
2025年9月訪問 名古屋市港区のリニア・鉄道館で保存されているモハ52004。 モハ52004の車歴は⋯ 1937年3月 川崎車輌にて新製、宮原電車区に配置 1950年9月 宮原電車区→鳳電車区 1957年4月 鳳電車区→伊那松島機関区 1957年10月 伊那松島機関区→豊橋機関区 1959…
2025年9月訪問 尾去沢鉱山で保存されている鉱車No.89。 1.7tのグランビー鉱車。転倒装置を通ると函体が傾斜し、扉が開いて鉱石を下ろすことができるタイプ。側面にリブがある方が扉になる。車番は手書きで書かれている。バッテリー機関車No.107に牽引され、…
2024年12月訪問 広島県三次市の三次もののけミュージアムで保存されている48650。 48650の車歴は⋯ 1921年11月 汽車製造にて新製、名古屋局のどこかに配置 1931年1月現在 糸魚川庫 1931年8月 糸魚川庫→金沢庫 1935年11月 金沢庫→小郡庫(のちの小郡区) 1937年1…
2024年7月訪問 北海道滝上町の北見滝ノ上駅舎資料館で保存されている5t貨車移動機。 車輪の丸棒ロッドとセミセンターキャブが特徴的。車体形状や前面窓がHゴム支持であることから、協三工業のC6型、製造は1950年代と推定される。 渚滑線の旧北見滝ノ上駅で保…