保存車・廃車体
2025年訪問 某所で保存されていたワフ35279。 ワフ35279は、1940年前後にワフ25279として日本車輌にて製造、1960年代前半に近代化改造を行なってワフ35279へ改番している。1982年時点ではいわき客貨車区に配置、国鉄末期に廃車になったと思われる。その後は…
2026年5月訪問 山形県高畠町の旧高畠駅で保存されている山形交通ED1。 山形交通ED1は1929年に川崎車輌にてキ1として新製、山形交通高畠線の前身である高畠鉄道の電化に合わせて導入された。1965年には西武所沢車両工場で更新修繕を行っており、この時にED1へ…
2026年5月訪問 岩手県岩泉町の岩泉シンバルスで宿泊施設として使用されているオロネ24 5。 オロネ24 5の車歴は… 1973年8月 日本車輌にて新製、向日町運転所に配置 1975年3月 向日町運転所→品川客車区 1976年10月 品川客車区→青森運転所 1980年10月 青森運転…
2026年1月訪問 福岡県直方市の石炭記念館で保存されている芳雄炭鉱の圧縮空気機関車。 日本開発機製の機関車で、メタンガスの出る環境化で安全に使用できるように圧縮空気を動力源とした、いわゆる「エアーロコ」である。バッテリー機関車が開発途上の時期に…
2026年5月訪問 富山県魚津市の村木コミュニティセンターで保存されている日本カーバイド工業魚津工場1号。 日本カーバイド魚津工場1号は、1923年にドイツのコッペル社にて新製、1924年に開業した鹿島参宮鉄道へ納入された。1937年に廃車となった後は日本カー…
2026年1月訪問 福岡県鞍手町の鞍手町歴史民俗博物館で保存されている高島炭鉱の人車No.113。 鞍手町にあった三菱新入鉱山について紹介するために展示されているが、1963年という比較的早い時期に閉山したためか、同じ三菱系列の高島炭鉱のものを譲り受けて展…
2026年2月訪問 三重県いなべ市の貨物鉄道博物館で保存されている西濃鉄道ワフ21120。 ワフ21120は1934年に汽車製造にて製造、1977年には西濃鉄道へ譲渡されている。主に推進運転が必要な昼飯線で使用されていたが、1990年頃に昼飯線が休止となったため、ワフ…
2026年1月訪問 福岡県鞍手町の歴史民俗博物館で保存されている高島炭鉱の運材台車。 鞍手町にあった三菱新入鉱山について紹介するために展示されているが、1963年という比較的早い時期に閉山したためか、同じ三菱系列の高島炭鉱のものを譲り受けて展示してい…
2026年2月訪問 宮崎県高千穂町の高千穂鉄道記念資料館で保存されている高千穂鉄道TR-202。 高千穂鉄道TR-202は1989年4月に新潟鉄工所にて新製、高千穂鉄道が廃線となる2008年12月に廃車となった。その後は当地で保存されており、運転体験にも用いられている…
2026年5月訪問 福島県喜多方市の日中線記念緑道公園で保存されている昭和電工喜多方工場の入換動機。 1953年に新潟鉄工所にて新製、磐越西線喜多方駅から伸びていた昭和電工喜多方工場の入換に使用されていた。1980年代には使用されていなかったようだが、駅…
2024年7月訪問 北海道北見市のSL広場で保存されているC58 119。 C58 119の車歴は… 1939年2月 汽車製造にて新製、秋田区に配置 1939年11月 秋田区→直江津区 1943年2月 直江津区→釧路区 1974年7月 釧路区→北見区 1975年7月 廃車 車歴はこちらから↓ C58119 機関…
2026年1月訪問 福岡県鞍手町の歴史民俗博物館で保存されている高島炭鉱の鉱車。 鞍手町にあった三菱新入鉱山について紹介するために展示されているが、1963年という比較的早い時期に閉山したためか、同じ三菱系列の高島炭鉱のものを譲り受けて展示している。…
2026年4月訪問 福島県南相馬市の南相馬市博物館で保存されているC50 103。 C50 103の車歴は⋯ 1930年3月 汽車製造にて新製、高島庫に配置 1931年5月 高島庫→大宮庫(のちの大宮区) 1939年4月 大宮区→佐倉区 1943年4月 佐倉区→新鶴見区 1945年10月 新鶴見区→平…
2026年5月訪問 岩手県八幡平市の八幡平市博物館で保存されている花輪鉱山の鉱車。 1986年に閉山した日本鉱業花輪鉱山で使用されていた鉱車である。その後の経緯は不明だが、1998年に開館した当館にてバッテリー機関車と他の鉱車各1両と共に保存されている。 …
2026年2月訪問 鹿児島県指宿市の長崎鼻パーキングガーデンで保存されている鹿児島市交通局514。 鹿児島市交通局514は1956年12月に東洋工機にて新製、鹿児島市交通局の主力車両として活躍し2007年に廃車となっている。その後は509と共に無償で当施設へ譲渡さ…
2025年訪問 某所で倉庫として使用されていると思われる日曹炭鉱天塩砿業所専用鉄道のワム3。 国鉄ワム23000形の初期車にルーツを持つ貨車である。遠目では分かりにくいが、時間の経過で浮かび上がったと思われる「ワム23000形式」という標記が残る。 石炭・…
2025年9月訪問 静岡県島田市のプラザロコで保存されている大井川鐵道スロフ2。 大井川鐵道のスロフ2は1953年に帝国車輌にて新製、中部電力専用鉄道(現大井川鐵道井川線)の貴賓用客車として使用された。作業員が乗車するためのスハフ1形と比べ定員が少なかっ…
2025年11月訪問 鳥取県智頭町の旧山形小学校で保存されている沖ノ山森林鉄道の運材台車。 台枠は木材で組んだところに軸箱・輪軸を取り付けた、比較的古いタイプのもの。以前は何も載っていない状態で展示されていたが、近年木材を積み付けた状態の展示へ変…
2026年4月訪問 東京都青梅市の青梅鉄道公園で保存されているD51 452。 D51 452の車歴は⋯ 1940年2月 汽車製造にて新製、原ノ町区に配置 1950年1月 原ノ町区→長町区 1966年6月 長町区→一ノ関管理所 1966年10月 一ノ関管理所→青森区 1967年7月 青森区→竜華区 19…
2026年5月訪問 秋田県小坂町の小坂町総合博物館で保存されている小坂鉱山の運材台車。 車体側面には折りたたみ式のスタンションポールが取り付けられている。おそらく坑内へ坑木等を運搬するために使用されていたものと思われる。 場所はこちら 2026年6月22…
2025年7月訪問 宮城県栗原市の旧若柳駅で保存されているくりはら田園鉄道DB101。 くりはら田園鉄道DB101は、栗原電鉄時代の1965年に協三工業にて新製、主に細倉鉱山駅や石越駅での入換で使用されていた。2005年3月に除籍となるも、工事列車で使用され続けた…
2026年1月訪問 福岡県鞍手町の歴史民俗博物館で保存されている高島炭鉱の鉱車。 鞍手町にあった三菱新入鉱山について紹介するために展示されているが、1963年という比較的早い時期に閉山したためか、同じ三菱系列の高島炭鉱のものを譲り受けて展示している。…
2025年訪問 某所で保存されている流鉄のクモハ2005。 元は1966年に西武所沢車両工場で製造された、西武鉄道クハ1757とモハ757である。1990年代半ばに廃車となった後は総武流山電鉄へ譲渡されることになったが、譲渡される編成は4両編成(制御車+電動車×2+制御…
2026年3月訪問 千葉県いすみ市のポッポの丘で保存されている北陸鉄道モハ3752。 北陸鉄道モハ3752の車歴は⋯ 1951年4月 廣瀬車両にてモハ5002として新製 1966年2月 モハ3752へ改造 1983年 車体更新 2007年10月 廃車 製造当初は加南線の主力車両として活躍して…
2026年2月訪問 三重県いなべ市の貨物鉄道博物館で保存されている蒲原鉄道ワ11。 蒲原鉄道ワ11は1929年に新潟鉄工所にて新製、国鉄線にも乗り入れて使用されていた。1984年には貨物輸送が廃止、1985年には村松〜加茂駅の廃止に伴いワ11も廃車となった。その後…
2022年7月訪問 北海道苫小牧市のアカシア公園で保存されている王子製紙の貴賓車。 元々は1916年に自社工場で製造した普通の客車であったが、当時の皇太子殿下(のちの昭和天皇陛下)の行幸に合わせて1922年に貴賓車へ改造された。1951年の路線廃止後は4号と共…
2025年9月訪問 秋田県鹿角市の尾去沢鉱山で保存されているバケットローダー。 坑道内で小型鉱車No.11に鉱石を積む様子を再現した状態で展示されている。太空機械製の600B型で、圧縮空気を動力源としている。 場所はこちら 2026年6月18日編集 記事を読みまし…
2025年5月訪問 長野県松本市の大久保原公園で保存されているD51 172。 D51 172の車歴は… 1939年3月 日本車輌にて新製、敦賀区に配置 1940年8月 敦賀区→静岡区 1949年6月 静岡区→上諏訪区 1964年9月 上諏訪区→長野区(のちの長野運転所) 1972年4月 長野運転所→…
2026年5月訪問 岩手県釜石市の釜石鉱山展示室で保存されている釜石鉱山のバトラーショベル。 アメリカのノードバーグバトラー社製のローダーで、1929年に釜石鉱山初のローダーとして導入された。ローダーとは鉱石をすくい上げて鉱車に積み込む際に使用する機…
2026年2月訪問 宮崎県高千穂町の高千穂鉄道記念資料館で保存されている高千穂鉄道TR-101。 高千穂鉄道TR-101は1989年4月に新潟鉄工所にて新製、高千穂鉄道の第三セクター化に合わせて導入された。高千穂鉄道が台風の被害により廃線となる2008年12月に廃車と…