貨車
2025年8月訪問 富山県立山町のグリーンパーク吉峰で保存されている、国土交通省立山砂防の運搬車114。 萩浦工業製で、製造・廃車時期ともに不明である。廃車後は60-10-14「グリーンカルデラ」と運搬車138と連結した状態で、2016年より当地で保存されている。…
2025年訪問 某所で保存されているワフ29844。 ワフ29844は1960年前後に新製、1982年頃には鳥栖駅を常備駅としていた。現在は門司駅常備の標記で復元されている。 国鉄末期に廃車になり、いつの頃からか福塩線沿線で保存されていたが、近年当地へ移設された。…
2025年11月訪問 島根県奥出雲町で集会所として使用されているヨ6404。 ヨ6404は1965年に東急車輌にて新製、1982年頃には稲沢駅を常備駅としていたようだ。国鉄末期に廃車になった後は、当地で集会所として使用されている。 手ブレーキのある後位側。 車軸発…
2025年訪問 某所で倉庫として使用されていたと思われる東武鉄道ワラ38。 東武鉄道ワラ38は、国鉄ワラ1形の同形車として1964年に富士重工にて新製された。1980年代半ばで余剰・廃車となり、民間へ売却されたものと思われる。 東武鉄道の社紋や車番が残る。国…
2025年6月訪問 福島県会津坂下町の会津坂本駅で、駅舎として使用されているワラ1形。 使用されているワラ1形は、1965年に日立製作所・若松車輌にて新製された。1980年代前半に廃車になったと思われる。 会津坂本駅は1984年4月より、現在の貨車を改造した駅舎…
2025年10月訪問 新潟市南区の月潟駅跡で保存されている新潟交通キ116。 キ116は1932年に鉄道省大宮工場にて新製、1968年に新潟交通へ譲渡されている。国鉄時代の晩年は新庄駅に常備されていたようだ。1999年の路線廃止まで活躍し、その後モワ51、モハ11に押…
2025年8月訪問 群馬県中之条町の旧太子駅駐車場で保存されているワラ1。 ワラ1は1962年に日本車輌にて新製、17,000両以上製造されたワラ1形式の映えはある1両目である。国鉄末期に廃車になった後は、国鉄(JR四国)多度津工場にて保管されていたが、2024年に旧…
2025年11月訪問 栃木県真岡市のSLキューロク館で保存されているヨ8593。 ヨ8593は1978年に日本車輌にて新製された。民営化時にはJR東日本に継承され、長岡運転所に配置、2011年7月に廃車となっている。その後は伏木で北陸ロジスティクスによりレストアされた…
2025年訪問 某所で倉庫として使用されていると思われるワム61669。 ワム61996は1961〜1963年頃に製造、国鉄末期に廃車になったと思われる。製造銘板は残っておらず、製造メーカーは不明。 以前は標記類などが読み取れたようだが、現在は塗りつぶされており、…
2023年訪問 某所で倉庫として使用されているワラ435。 ワラ435は1963年頃に舞鶴重工で新製された。1980年代半ばに廃車予定であったが、1984年の新米大豊作により貨車が不足したため、秋田操駅を仮常備駅として運用に使用された。ワラ435も急遽かき集められた…
2025年訪問 某所で倉庫、もしくは壁として使用されていると思われるワム63842。 ワム63842は、1961〜1963年に製造、当初は急行車扱専用車として使用されていたようだ。のちに新津車両管理所(現J-TREC新津事業所)の配給車代用、もしくは救援車代用として使用…
2025年11月訪問 鳥取県八頭町の船岡竹林公園で保存されているワフ29041。 ワフ29041は、1954年に日本車輌で新製、梅田駅を常備駅として使用されていた。1985年頃に廃車となり、その後は宇都宮貨物ターミナル駅構内に留置されていたが、2011年に若桜線SL遺産…
2025年10月訪問 和歌山県有田川町の有田川鉄道公園で保存されているヨ6114。 ヨ6114は、1964年に汽車製造にて新製、国鉄末期に廃車になったと思われる。廃車後は大阪府内にて個人で保存されていたが、のちに「ふるさと鉄道保存協会」が購入、2000年に有田鉄…
2025年訪問 某所で倉庫として使用されていると思われるワム183997。 ワム183997は、1968年に日本車輌にて新製された。いつからかは不明であるが救援車代用として使用されていた。用途ゆえにJR東日本に継承されたのち、1994年12月に廃車となっている。 ワム80…
2025年訪問 某所で燃料タンクとして使用されていたタサ808。 タサ808は1942年に新潟鉄工所で新製、所有者は東亜燃料工業で、紀勢本線の初島駅を常備駅としていた。揮発油(ガソリン)専用車として使用されていたが、1970年代に廃車になったと思われる。その後…
2020年5月訪問 某所で倉庫として使用されていたレム6055。 レム6055は1967年に三菱重工で新製された。1970年代末に廃車になった後は、川崎重工宇都宮工場で民間に売却・引き渡しされた。レム6055は群馬県の食品会社に売却され倉庫として使用されていたが、そ…
某所で燃料タンクとして使用されているタ1233。 タ1233は、戦前に製造されていたタ1200形式の増備として1949年に飯野重工業で新製、昭和石油所有の私有貨車として使用された。当初の常備駅は桜島、もしくは東新潟港とされるが、その後どのような変遷を経たか…
2025年8月訪問 群馬県中之条町で保存されているひたちなか海浜鉄道のトラ15。 茨城交通トラ15は、1966年に東武鉄道トラ105として同社の杉戸工場で新製、石灰石の輸送などに使用された。1985年には東武鉄道から茨城交通へ譲渡され、線路の保守用資材の運搬な…
2022年3月訪問 某所で倉庫として使用されていると思われるワサフ8801。 ワサフ8801の車歴は… 1974年 川崎重工または日立製作所で新製(メーカーは推定)、尾久客車区に配置 1975年現在 隅田川客貨車区 1984年現在 青森運転所 1985年現在 盛岡客貨車区 1986〜87…
2022年訪問 某所で倉庫として使用されていると思われるワム584170。 ワム584170は1970年に汽車製造にて新製された。ケース入り瓶ビールを搭載するための装備が施されている、通称ビールワムである。常備駅は陸前山王駅としており、当駅より接続していた仙台…
2025年訪問 某所で倉庫として使用されていると思われるワム61107。 ワム61107は1961年に製造、おそらく国鉄末期に廃車になったと思われる。ワム60000形式の中でも初期に製造されたグループであることから、妻板と側板の間に大きな段差がある(通称額縁)のが特…
2025年10月訪問 有田川鉄道公園で保存されている蒲原鉄道のト1。 蒲原鉄道ト1は、蒲原鉄道が開業した1929年に新潟鐵工所で新製された。貨物輸送終了後も1995年まで事業用に使用されていた。蒲原鉄道が廃止になった1999年以降に当地へ運び込まれ、DB107に牽か…
2025年訪問 某所で保存されているワフ35909。 ワフ35909は、1942年頃に製造されたワフ25909に近代化と2段リンク化改造をして生まれた車両である。国鉄末期に廃車になり、個人に払い下げられたものと思われる。ワフ25000形式は910両製造されているため、ワフ3…
2025年訪問 某所で倉庫として使用されている、越後交通のワラ4。 越後交通ワラ4は1967年に東洋工機で新製、国鉄のワラ1形と同型車である。廃車時期は不明であるが、1975年の越後交通長岡線の旅客営業終了後もしばらく使用されていたようである。1986年時点で…
2025年訪問 某所で倉庫として使用されていると思われるワム288237。 ワム288237は1980年に日本車輌にて新製、JR貨物に継承されたのち1990年代半ばに廃車になったと思われる。 車番や換算標記は薄っすらと残っている。 検査標記が消えかかっているが、1993年…
2025年訪問 某所で倉庫として使用されていると思われるワム288296。 ワム288296は1975年に三菱重工にて新製、民営化時に継承されることなく、1987年頃に廃車になったものと思われる。 端梁には三菱重工の銘板が残る。またその左下には車号の刻印がされている…
2025年訪問 某所で倉庫として使用されていると思われるワム288158。 ワム288158は1975年に日本車輌にて新製、JRに継承されることなく国鉄末期に廃車になったと思われる。 車番は消えきらずに残っている。 こちら側の検査標記などは消えかかっている。 反対側…
2025年6月訪問 福島県西会津町の鳥追観音で保存されているキ621。 キ621の車歴は… 1949年1月 汽車製造にて新製、長岡第一区(のちの長岡運転所)に配置 1971年11月 長岡運転所→坂町区 1976年10月 廃車 長らく新潟地区で活躍したロータリー除雪車。廃車後はキ17…
2025年8月訪問 旧太子駅で保存されている三井化学のハト37。 戦前に製造された10t積みの無蓋貨車で、三池鉄道、それを一部引き継いだ三井化学大牟田工場専用線でも生き残った。形式名のハトの「ハ」はハコガタ、「ト」は10(トオ)トンを意味するようだ。三井…
2025年8月訪問 旧太子駅で保存されている大井川鐵道のcワフ3。 1953年に日本車輌にて新製、大井川鐵道本線と井川線を直通する列車の控車などに使用されていた。2014年に廃車後、2018年に当地へ移設、保存されている。 形式名に入る「c」は中部電力の私有貨車…