2025年4月訪問

新潟市秋葉区の新津鉄道資料館で保存されている221-1510。

221-1510の車歴は⋯
- 1984年10月 東急車輌にて新製、仙台新幹線第一運転所に配置
- 1987年4月 仙台新幹線第一運転所→仙台総合車両所(統合)
- 1991年3月 仙台総合車両所→新潟新幹線第一運転所
- 1997年2月 新潟新幹線第一運転所→仙台総合車両所
- 1999年12月 仙台総合車両所→新潟新幹線第一運転所
- 2004年4月 新潟新幹線第一運転所→新潟新幹線車両センター(改称)
- 2013年4月 廃車
製造当初は12両のF13編成に、1998年には「こまち」「つばさ」との併結に対応するため10両編成化されたK47編成に組み込まれている。1999年にはリニューアル改造の第1号として落成、「飛雲ホワイト」と「紫苑ブルー」のツートーンを基調に、境界部に200系を表す緑色の帯「緑の疾風」が入るカラーリングに変更された。これはE2系に準じた塗色であった。さらに2007年には製造当初の塗色に復元された。その後は東北新幹線や上越新幹線の開業25周年記念列車や「さよなら200系」号など様々なイベント列車に充当された。廃車後は元新潟鉄道学園である当地で保存されている。

台車はDT201を使用している。中越地震の時に発生した脱線事故の対策として、軸箱下部に逸脱防止ガイドが取り付けられている。

0系に準じた先頭形状が特徴的。

221形は東京方の先頭車として使用されていた。後位側には便所や洗面所などが設けられている。

後位側。右下には東急車輌の製造銘板が取り付けられている。
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2026年2月15日編集
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