2025年9月訪問

名古屋市港区のリニア・鉄道館で保存されている21-86。

21-86の車歴は…
- 1971年12月 汽車会社にて新製、東京運転所に配置
- 1973年3月現在 大阪運転所
- 1975年1月 大阪第一運転所(改称)
- 1988年4月 大阪第一車両所(改称)
- 1991年12月 廃車
山陽新幹線岡山開業に向けて製造された、0系12次車の博多側先頭車である。当初より「こだま」用に使用され、12両のS46編成、16両のK46編成、再度12両になってS88編成に組み込まれた。廃車後も浜松工場で保管されていたが、2011年開館のリニア・鉄道館展示に合わせて初期の姿に復元された。

台車はDT200を使用。前側は排障器取り付けのため物々しい構造になっている。

比較的初期に製造された車両であるため、客室窓が通称「大窓」になっているのが特徴的。

座席はオリジナルのものとは異なり、14次車以降のものと同形状のものを使用している。

便所と化粧室。

運転室。K17の標記があるが、汽車製造製の17本目の編成という意味のようだ。

浜松工場で保管されていた頃の21-86(2010年)。
場所はこちら
2025年12月13日編集
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