ばんの鉄道いろいろめぐり

旅先で見てきたいろいろな鉄道車両の保存車や廃車体、廃線跡などを紹介していきます。たまに現役のものや模型なんかも。

【保存車】36-84 名古屋市港区

2025年9月訪問

 

名古屋市港区のリニア・鉄道館で保存されている36-84。

 

 

36-84の車歴は…

  • 1975年3月 日立製作所にて新製、博多総合車両部に配置
  • 1987年4月 博多総合車両部→博多総合車両所(改称)
  • 1999年10月 廃車

 

山陽新幹線博多開業に合わせて新製された0系の食堂車。当初はひかり編成のH84編成に組み込み、のちにNH18編成(1989年頃〜)、NH54編成(1993年頃〜)、NH32編成(1998年頃〜)と組み込まれた。最終的には0系最後の食堂車となったことから、保存を目的にJR東海へ廃車回送された。2011年のリニア・鉄道館開館に伴い移設、21-86に連結した状態で展示されている。

 

 

大阪運転所の所属表記や、日立製作所の製造銘板などが残る。所有会社の銘板は日本国有鉄道のものに復元されている。なお36-84は大阪運転所に配置されたことは無いと思われる。

 

食堂車の入口。

 

 

通路。右側には食堂との間の窓が設けられている。

 

厨房室。

 

 

4人席の通路側窓は後年の改造により設けられたもの。これにより食堂から富士山が見られるようになった。

 

場所はこちら

 

2025年12月18日編集

 

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