2026年5月訪問

青森県青森市の合浦公園で保存されているC11 167。
C11 167の車歴は⋯
- 1940年10月 汽車製造にて新製、大湊区(のちの大湊・大畑線管理所)に配置
- 1959年4月現在 尻内区(のちの尻内管理所)
- 1962年4月 尻内管理所→青森区
- 1962年10月 青森区→大湊・大畑線管理所(のちの大湊運転区)
- 1974年7月 廃車
車歴はこちらから↓
C11167 機関車データベース (形式C11) - デゴイチよく走る!
長らく北東北で活躍した機関車で、主に大湊線や大畑線で使用されていた。廃車後は長らく青森区で留置されていたが、東北本線全通90周年を記念し1981年より当地で保存されている。

前照灯は失われているが、シールドビームのLP405を使用していた。

デフレクターにはバイパス弁点検窓が設けられている。縁有りで角にRがあるため、土崎工場で施工されたものと推定される。

ボイラー機関士側。

運転室機関士側前方窓には旋回窓が設置されている。

後照灯はLP42を使用している。

炭庫は増炭囲いを用いずに嵩上げしている。

助士側前方窓にも旋回窓が設置されている。

空気圧縮機の消音器は煙突後ろに設けられており、排気口には小さい傘が取り付けられているのが特徴的。また空気圧縮機のドレン管は一纏めにされ、シリンダー後蓋横へ回されている。
場所はこちら
2026年7月18日編集
記事を読みましたらバナーのタップもよろしくお願いいたします🙇

