2025年3月訪問

千葉県君津市の小櫃公民館で保存されているC12 287。
C12 287の車歴は…
- 1947年9月 日本車輌にて新製、後藤寺区に配置
- 1949年8月 後藤寺区→門司区
- 1949年12月 門司区→鹿児島区
- 1973年4月 鹿児島区→南延岡区
- 1974年6月 廃車
車歴はこちらから↓
C12287 機関車データベース (形式C12) - デゴイチよく走る!
長らく九州で活躍した機関車で、主に日ノ影線(のちの高千穂線)や指宿枕崎線などで活躍していたようである。廃車後は大宮工場で保存に際しての整備を行ったのち、当地で保存されている。

前照灯はLP42を使用している。ナンバープレートは失われており、手書きとなっている。

空気圧縮機の消音器は煙突後方に設けられている。

運転室側面。助士側サイドタンクの側面のみ、唯一ナンバープレートが残存している。

後照灯も前照灯と同様にLP42を使用、九州の機関車の特徴でもある埋込式後部標識灯も備える。前照灯の左右には、これも九州のタンク機の特徴である通風孔を設けている。

炭庫には増炭囲いを設けており、炭庫へ上がる梯子はステップへ変更されている。
場所はこちら
2026年4月29日編集
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