2026年2月訪問

鹿児島県さつま町の宮之城鉄道公園で保存されているC57 124。
C57 124の車歴は⋯
- 1939年12月 三菱重工にて新製、下関区に配置
- 1943年9月 下関区→門司区
- 1943年9月 門司区→鳥栖区
- 1946年11月 鳥栖区→門司港区
- 1949年9月 門司港区→鹿児島区
- 1960年10月 鹿児島区→長崎区
- 1962年2月 長崎区→早岐区
- 1972年3月 早岐区→吉松区
- 1974年4月 吉松区→鹿児島区
- 1975年3月 廃車
車歴はこちらから↓
C57124 機関車データベース (形式C57) - デゴイチよく走る!
長らく九州で活躍した機関車である。長崎本線や佐世保線の他、晩年は日豊本線を中心に使用されていた。廃車後はカットモデルにされ国鉄鹿児島工場で保存されていたが、のちに国鉄宮之城線の宮之城駅跡へ移設されている。

前照灯はLP403を使用している。助士側デフレクターステーにはリンゲルマン煙色濃度計の取り付け座が、機関士側ステーには標識掛けが設けられている。

デフレクターにはバイパス弁点検窓が設けられている。形状から小倉工場または鹿児島工場で設けられたものと推定される。ランボード脇は、現役時代は白に塗られていた。

ボイラ台は完全に撤去され、下回りはコンクリートによって支えられている。シリンダーやバイパス弁等が収まっている部分は、中身が無い空洞となっている。
場所はこちら
2026年4月13日編集
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