2025年9月訪問

福井県敦賀市の本町第3公園で保存されているC58 212。
C58 212の車歴は⋯
- 1940年2月 川崎車輌にて新製、梅小路区に配置
- 1940年8月 梅小路区→紀伊田辺区
- 1948年6月 紀伊田辺区→奈良区
- 1962年8月 奈良区→八王子区
- 1969年10月 八王子区→高崎第一区
- 1970年7月 高崎第一区→七尾区
- 1971年4月 七尾区→敦賀第一区
- 1971年10月 廃車
車歴はこちらから↓
C58212 機関車データベース (形式C58) - デゴイチよく走る!
横浜線など、関東地方の路線で多く活躍してきた機関車である。横浜線無煙化記念列車を牽引するなどもしている。晩年は小浜線や舞鶴線で活躍してきた。廃車後は当地で保存されている。なお、2025年現在では敦賀港の再開発により、C58 212の移転も噂されている。

前照灯はLP403を使用、煙室戸ハンドルはボックスタイプのものを使用している。なお現役時代には十字ハンドルのものを使用していたようだ。
現役時代は助士側のデフレクターステー付近に副灯(LP405)を取り付けていたようだが、台座含めその痕跡は残っていない。

デフレクターにはバイパス弁点検窓が設けられている。角の緩いRと縁が有ることから、大宮工場で施工されたものと推定される。

ボイラー助士側

給水ポンプまわり。

現役時代には150Lの鷹取式清缶剤送入装置を設けていたが、現在はランボードの穴がその名残を示しているのみである。

運転室助士側。こちらは側面のナンバープレートが失われている。

後照灯はLP42を使用している。取り付け位置が高いのが特徴的である。

機関士側のステップは大型に改造されている。

運転室の機関士側。

ボイラー運転士側。
場所はこちら
2025年11月23日編集
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