2025年6月訪問

福島県只見町の只見公民館で保存されているC58 244。
C58 244の車歴は…
- 1940年11月 川崎車輌にて新製、岡山区に配置
- 1944年1月 岡山区→北見区
- 1944年6月 北見区→一ノ関区(のちの一ノ関管理所)
- 1968年4月 一ノ関管理所→盛岡区
- 1970年3月現在 尻内区(のちの八戸区)
- 1972年5月 廃車
車歴はこちらから↓
C58244 機関車データベース (形式C58) - デゴイチよく走る!
主に東北地方で活躍した機関車である。大船渡線や八戸線で主に使用されていた。廃車後は当地で保存されている。

前照灯および副灯はシールドビームのLP405を装備している。副灯は盛岡区転属時に設けられたものと思われる。

デフレクターにはバイパス弁点検窓が設けられている。角のRと縁がある形状から、郡山工場で施工されたものと推定される。

蒸気ドームまわり。砂箱の吐出口の蓋が無くなっている。

空気圧縮機まわり。

運転室まわり。ナンバープレートの他、換算標記や製造銘板も残る。

テンダーには鋼製の増炭囲いが設けられている。

後照灯も前照灯と同様にLP405を使用している。

機関士側ステップには、誘導員が使用するための手すりが増設されている。

助士席前方には150Lタンクの鷹取式清缶剤送入装置を設けている。
場所はこちら
2025年10月4日編集
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