2026年1月訪問

三重県亀山市の亀山公園で保存されているC58 359。
C58 359の車歴は⋯
- 1944年1月 川崎車輌にて新製、王寺区に配置
- 1960年8月 王寺区→竜華区
- 1970年3月 廃車
車歴はこちらから↓
C58359 機関車データベース (形式C58) - デゴイチよく走る!
関西本線や和歌山線、城東貨物線などで主に活躍した機関車である。廃車後は当地で保存されている。以前は荒廃していたようだが、現在は保存会の手により修復されているようだ。

前照灯はLP42を取り付けているが、現役時代はシールドビームのLP405を使用していた。煙室戸ハンドルは保存後の何れかのタイミングで交換されているよう。煙室戸下にはシンダー除け(エプロン)を設けている。端梁は標識掛けなどが撤去され、非常にスッキリとしている。

デフレクターにはバイパス弁点検窓は設けられていない。

ボイラー助士側。汽笛は失われている。

助士席前方には、150Lタンクの鷹取式清缶剤送入装置を設けている。

運転室側面には峰式のタブレットキャッチャーを装備しており、それに伴いナンバープレートが下方へ移設されている。タブレットキャッチャーは年代によって異なったタイプを使用していたようだ。

テンダーには鋼製の増炭囲いを設けている。

後照灯はLP42を使用していたものの、現在は代用品に変えられている。台座により通常より大きく後方へ張り出している印象。標識掛けも通常より高い位置に設けられている。

運転室機関士側。

運転室前面上部の明り取り窓は、通常は円形のところを四角形に変更している。

ボイラー機関士側。
場所はこちら
2026年2月17日編集
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