2020年12月訪問

宮崎県日向市の本町児童公園で保存されているD51 541。
D51 541の車歴は…
- 1940年12月 鉄道省小倉工場にて新製、鳥栖区に配置
- 1945年11月 鳥栖区→出水区
- 1970年10月 出水区→南延岡区
- 1974年6月 廃車
車歴はこちらから↓
D51541 機関車データベース (形式D51) - デゴイチよく走る!
小倉工場での新製から廃車まで九州で活躍した機関車である。長らく鹿児島本線で使用、晩年は日豊本線で使用された。廃車後は当地で保存されている。

前照灯は失われているが、現役時代はLP403を使用していたようだ。

訪問時は車体の修繕中であった。

デフレクターにはバイパス弁点検窓が設けられている。所属区所から、鹿児島工場で設けられたものと推定される。以前は上開きの蓋が設けられていたと思われる跡が残る。

助士席前方には150Lタンクの清缶剤送入装置を設けれている。運転室側面は、補修のため鋼板を貼り付けた様子が見て取れる。

後照灯も失われている。九州の機関車で標準的に見られる埋込式後部標識灯を装備していたと思われるが、現在は塞がれた跡が残るのみ。現在時代はテンダーに木製の増炭囲いを設けていた。
場所はこちら
2026年3月1日編集
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