2025年7月訪問

北海道西興部村の上興部鉄道資料館で保存されているDD14 302のロータリーヘッド。
DD14 302の車歴は⋯
- 1966年11月 汽車製造にて新製、名寄区に配置
- 1985年頃 名寄区→旭川区(のちの旭川運転所)
- 1990年2月 廃車
主に名寄地区で使用されていた機関車である。除雪の他、夏季は名寄駅等で入換に使用されていたようである。廃車後は、ラッセルヘッドが上興部鉄道資料館で保存されている。当地は1989年に廃止となった名寄本線上興部駅である。

キハ27に繋げたかのような場所に置いてある。よく見ると、ロータリーヘッドに付随する車輪がスポーク車輪であることがわかる。また機関車から繋がる推進軸が垂れ下がっているのが見える。

ナンバープレートと製造銘板が取り付けられている。機関車は汽車製造で製造されているが、ロータリーヘッドの方は新潟鉄工場で製造されている。


投雪口は前方に投げられるタイプに改造されている。
上興部鉄道資料館ではキハ27 109も保存されている。またDD14 302の機関車側については、前頭部のカットモデルが個人で保存されている。
場所はこちら
2025年8月6日
