2026年1月訪問

北九州市門司区の和布刈公園で保存されているEF30 1。
EF30 1の車歴は…
- 1960年3月 三菱重工・三菱電機にて新製、米原区に配置
- 1961年4月 米原区→門司区
- 1978年12月 廃車
九州内交流電化によるデッドセクションと関門トンネルの通過のために製造された、世界初の量産形交直流電気機関車である。製造当初は九州内の交流電化工事が完成していなかったため、北陸本線の米原〜田村のデッドセクションを利用して各種試験を行っていた。廃車後は北九州市小倉北区の勝山公園でオハフ33 488と共に保存されていたが、2009年に当地へ移設されている。

前照灯は1灯式のまま。重連運用を想定していたため、貫通扉や総括重連用のジャンパ栓などを備えている。

1号機のみ車体のコルゲートが無い姿をしている。

側面はフィルター2枚と窓1枚が交互に並んだスタイル。2号機以降の量産車では配置が変わっており、車体長も1mほど短くなっている。

第1、3台車はDT117を使用している。

ナンバープレートや製造銘板は失われている。
場所はこちら
2026年2月26日編集
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