2025年12月訪問

茨城県筑西市のヒロサワシティで保存されているEF81 138。

EF81 138の車歴は…
- 1979年4月 日立製作所にて新製、東新潟区に配置
- 1985年3月 東新潟区→長岡運転所
- 1997年9月 長岡運転所→長岡運転区(改称)
- 1998年3月 長岡運転区→青森運転所
- 2004年4月 青森運転所→青森車両センター(改称)
- 2015年12月 廃車
主に日本海縦貫線で活躍した機関車で、「あけぼの」「北陸」「鳥海」「出羽」などの牽引に主に使用されていた。また「北斗星」「カシオペア」の牽引を代走したり、団体列車牽引で敦賀まで入線したりするなど、幅広い活躍をしてきた。用途廃止後は郡山総合車両センターまで回送され、そこから当地へ陸送されている。

2エンド側前面。運転室横の窓は、保存時に固定窓に変更されている。

車体外側にあった銘板類は全て撤去されており、ナンバープレートもレプリカであると思われる。庇付きで前面ステップが2段構えに改造された前面が特徴的。

両端の台車はDT138を使用している。

中間台車のDT139。

蓄電池箱。その下の奥にはATS-Psの車上子が設けられている。

2エンド側運転室の機関士側。

こちらは助士側。

2エンド側運転室は物置として使用されているようだが、1エンド運転室は定期的に公開されている。

機械室内はほとんどの機器が撤去され、ヘッドマークの展示場となっている。天井には主ヒューズや交直切換器の一部が残っている。
場所はこちら
2026年3月23日編集
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