2026年訪問

茨城県東海村で店舗として使用されていた日立電鉄モハ1001。

日立電鉄モハ1001の車歴は⋯
- 1927年3月 日本車輌にて小田原急行鉄道モハ1形モハ5として新製
- 1942年5月 東京急行電鉄と合併、デハ1155へ改番
- 1951年11月 相模鉄道へ分割、モハ1001へ改番
- 1963年11月 日立電鉄へ譲渡
- 1968年8月 車体更新
- 1992年7月 廃車
小田急、相模鉄道と渡り歩いてきた車両である。日立電鉄で車体更新を行った後は、モハ1002とクハ2501とペアを組んで3両編成で使用されていた。廃車後は車体のみが店舗として使用されていたが、現在は移転している。

1968年の車体更新では常北太田寄りに貫通扉を設けた他、窓割りが1D6D6D1からdD5D5D1へ変更されるなど、原型から大きく外見が改められている。

切文字の車番が残る。その上にはサボ差しが設けられていた。

反対側は樹木や建物に遮られ、車体はほとんど見えない。
2026年4月19日編集
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