2026年2月訪問

鹿児島県南さつま市の加世田バスターミナルで保存されている鹿児島交通DD1201。

DD1201は1961年11月にDD1200形(正式には36BBH形)の初号機として新三菱重工にて新製、主に貨物列車の牽引で使用されていた。1971年の貨物営業廃止後は工事列車の牽引で使用されていたようだが、晩年はDD1202しか動いておらず、DD1201は車庫でずっと眠いっていたようである。1984年の路線廃止後は、加世田駅跡地の当地で保存されている。

運転室サイドに設けられたバックミラーが特徴的。車端のラジエーターでは冷却機能が不足しており、現役時代は度々オーバーヒートを起こしていたようだ。のちにラジエーターを強化して改善したようだが、その強化したラジエーターというのが各前面右側に設けられているものだろうか。

端梁はゼブラに塗装されている。DD1201は谷型の塗り分けであるが、DD1202は山型の塗り分けであったようだ。
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2026年3月24日編集
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