2025年2月訪問

長崎県佐世保市の旧針尾送信所で保存されている、大日本帝国海軍針尾送信所のトロッコ。
1922年に建設された大日本帝国海軍針尾送信所の資材運搬に使用されていたもの。針尾送信所は針尾島の丘陵地帯にあるため、近くの小鯛漁港より軌道を敷設、インクラインと手押しで資材運搬を行なっていた。送信所完成後も資材運搬で使用されていたと思われるが、いつ頃まで使われていたのかは不明である。2018年頃に小鯛湾の海中でトロッコが発見され、当地で保存されることとなった。

海底に沈んでいたため腐食は極めて進行している。裏返った状態で置かれていると思われ、奥側(1枚目写真)には牽引用に使用していた部位が確認できる。
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2026年6月13日編集
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