2025年6月訪問

栃木県壬生町のトミーテック本社工場で保存されている関東鉄道4号。
関東鉄道4号の車歴は…
- 1896年3月 プロイセン王国のクラウス社にて、九州鉄道44号として新製
- 1907年7月 国有化、下関運輸事務所のどこかに配置
- 1909年10月 1400形式の1412に改番
- 1925年5月 大分庫にて廃車
- 1927年 鹿島参宮鉄道に譲渡、4号に改番
- 1965年 常総筑波鉄道と合併し関東鉄道になる
- 1971年6月 廃車
車歴はこちらから↓
1412 機関車データベース (形式1400) - デゴイチよく走る!
九州鉄道では貨物から旅客列車まで幅広く使用されていたようだ。鹿島参宮鉄道(のちの関東鉄道→鹿島鉄道)で実際に使用されていたのは1963年頃までで、その後は1971年の廃車まで休車となっていた。廃車後は谷津遊園で保存されたのちオリエンタルランド建設予定地に移動、さらに1980年に当地へ移設、保存されている。

弁装置を避けるために浮かせてあるサイドタンクや、扇形をした動輪のバランスウエイトが特徴的である。
当地では関東鉄道5号も共に保存されていたが、そちらは1982年に近隣のおもちゃのまち駅前へ移設されている。
場所はこちら
2025年9月13日編集
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