2025年12月訪問

茨城県鉾田市のほっとパーク鉾田で保存されている鹿島鉄道KR-505。
KR-505は1992年12月に新潟鉄工所にて新製された16m級軽快気動車である。2007年3月の廃止まで活躍した後は鉾田駅構内で留置、2009年に当地へ移設・保存されている。KR-500形は鹿島鉄道が新造した唯一の形式で、このKR-505が最も最後に導入された車両である。
当地では、現役当時国内最古級の気動車であったキハ601と共に保存されている。

曲面ガラスを使用した非貫通の前面デザインが特徴的である。鉾田寄り先頭にはジャンパ線や栓受も設けられている。KR-500形以外の在来車とも併結できるようになっていたが、実際には行われなかった模様。

製造当初は紫色とオレンジ色の複数の帯を巻いたスタイルだったが、2003年12月に霞ヶ浦をイメージした青帯へ変更されている。

送風機とラジエーター。

機関はDMF13HSを使用している。

消音器と空気清浄器。

動台車のNP120D。右縄には推進軸が繋がっている。
場所はこちら
2026年4月18日編集
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