2020年2月訪問

加悦SL広場で保存されていた加悦鉄道2号。
加悦鉄道2号の車歴は…
- 1873年 官設鉄道16号としてイギリスのロバート・スチーブンソン社で新製、西部局に配置
- 1874年11月 12号に改番
- 1892年10月現在 新橋運輸課
- 1908年現在 大阪庫
- 1909年10月 123に改番
- 1909年現在 金沢庫
- 1911年現在 福井庫
- 1913年現在 富山庫
- 1915年現在 兵庫庫
- 1915年3月 廃車、簸上鉄道に譲渡、簸上鉄道2号
- 1926年9月 加悦鉄道に譲渡
- 1977年9月 廃車
車歴はこちらから↓
123 機関車データベース (形式120) - デゴイチよく走る!
国内の機関車の中でも最古級に入る車両である。鉄道院で廃車になった後は簸上鉄道(現木次線)へ譲渡され2号を名乗るようになり、加悦鉄道譲渡後もそのままの車番で使用された。加悦鉄道では開業当初より使用され、ボイラーの水漏れにより休車になる1956年頃まで活躍した。廃車後は加悦SL広場で保存されていた。

最後まで自動空気ブレーキの装備がされなかったため、空気圧縮機なども取り付けられていない。そのため非常にスッキリとした見た目をしている。

動輪2軸と先輪1軸を設けている。
加悦SL広場閉館後は、加悦鉄道資料館に移設され保存されている。
2025年9月26日編集
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