2020年2月訪問

加悦SL広場で保存されていた加悦鉄道DB201。
DB201は1953年に森製作所で新製、1975年頃に休車になるまで、加悦鉄道で客貨車を牽引し活躍した。加悦鉄道廃止後も加悦SL広場で保存され、1999年には動態復元も行われた。
森製作所は、蒸気機関車の台枠などを流用して地方私鉄向けの小型ディーゼル機関車を製造することが得意なメーカーであったが、このDB201は完全に新製された機関車である。DB201が唯一森製作所製機関車で現存する個体で、側面から見た形が鍋の蓋に似ていることから「森ブタ」の愛称で親しましていた。

こちらはラジエーター側になる。ラジエーター上部には「MORI」の文字が入る。
床下を見ると、エンジン側から来た主連棒、各車輪を結ぶ連結棒が目立つ。
2025年8月27日編集
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