2024年訪問

旭化成延岡工場で使用されていたケ15。
ケ10形は、検重線の秤を校正するための貨車(検重車)である。検重線とは、貨物駅などに設けられていた貨車の重量を量るための設備で、貨物をバラ積みしたときの重さを量るのに使用されていた。
ケ15は1977年に長野工場でコキ5500の改造名義で製造され、小倉工場に配置された。民営化後の1992年に廃車となったが、その後旭化成延岡工場に譲渡され、2023年頃まで工場内で使用されていたようだ。
現在は保存車ヤード福岡へ搬入され、保存会により保存・復元が行われている。
2025年8月30日編集
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