2025年7月訪問

北海道興部町道の駅おこっぺの宿泊施設「ルゴーサエクスプレス」でラウンジとして使用されているキハ22 202。
キハ22 202の車歴は⋯
- 1963年11月 新潟鉄工所にて新製、旭川区に配置
- 1980年2月 旭川区→苗穂区
- 1980年11月 苗穂区→稚内区
- 1986年11月 稚内区→旭川運転所
- 1989年5月 廃車
道北を中心に活躍してきた車両である。名寄本線の廃止伴い廃車となり、その後は興部駅跡の道の駅おこっぺで、キハ22 251とともに簡易宿泊所として使用されている。

エンジン部分は雪対策のためカバーによって覆われている。

薄っすらとJRマークが見える。

隣にはキハ22 251が併結されている。

単線タイプの雪かき器を備える。雪かき器のレール上の部分は、後進時に蝶番で上げて雪を抱え込みにくいようになっているようだ。

側扉はプレスドアを用いている。隣のキハ22 251とは、このドアと屋根上通風器の個数の違いで区別することができる。

前照灯は2灯のシールドビームに庇が付いているものを使用している。

1端側の運転台。

1端側の運転室助士側。手ブレーキハンドルが設けられている。

既存の座席も活用しつつ、ラウンジとして使用されている。

便所の区画は残っているが、中には入れない。

2端側の運転室。

2端側運転室内。1端側と比べると側面のスイッチ類が少ない。
場所はこちら
2025年11月24日編集
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