2022年訪問

某所で保存されている北関東ロジスティクスのDE10 108。
北関東ロジスティクスDE10 108の車歴は…
- 1977年3月 日本車輌にて衣浦臨海鉄道KE65 5として新製
- 1984年9月 樽見鉄道へ売却、TDE103に改番
- 1992年 高崎運輸へ売却、DE10 108に改番
- 2006年8月 ジェイアール貨物・北関東ロジスティクスへ会社名変更
- 2019年3月 運用終了
数少ない国鉄以外の会社による自社発注のDE10形式の生き残りである。衣浦臨海鉄道碧南線の開業のために当初製造され、その後樽見鉄道の開業に合わせて売却された。高崎運輸、北関東ロジスティクス時代は、倉賀野駅や熊谷貨物ターミナルの入換に使用されていた。運用終了後はしばらく熊谷貨物ターミナルに留置され、その後解体されたと思われていたが、後日当地で保存されていることが判明した。

DE10 1500代と同型の機関車である。樽見鉄道時代までは、端梁に重連を行うための総括重連用ジャンパ、元空気ダメ管ホース、釣合空気管ホースが設けられていた。しかし高崎運輸で使用するに際して、ジャンパ連結器や栓受は綺麗に撤去され、ブレーキ管以外の各ホースのあった場所には穴が開いている。また雪かき器についても撤去されている。

少し離れた場所には、外された燃料タンクも置かれている。
2025年9月16日編集
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