2026年3月訪問

千葉県いすみ市のポッポの丘で保存されているクハ183-21。
クハ183-21の車歴は⋯
- 1972年7月 近畿車輌にて新製、幕張電車区に配置
- 2004年10月 幕張電車区→幕張車両センター(分離)
- 2006年5月 廃車
新製から廃車まで房総特急で活躍した車両である。特急「しおさい」「さざなみ」「わかしお」「あやめ」「すいごう」の他、「かいじ」「あずさ」でも定期で使用されている。廃車後はカットモデルにされ、長野県上田市の民宿夢ハウスあずさ号で保存されていたが、2014年に当地へ移設されている。

0代の特徴である貫通扉を備えている。設計当初は併結運転が計画されていたり、総武快速線などの地下線での脱出などを考慮して設けられたようだ。183系0代の保存車は、このクハ183-21が唯一とされている。

クハ183-21は晩年はマリ23編成の下り方に組み込まれて使用された。側面の国鉄マークは外されている。
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2026年4月3日編集
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