2025年9月訪問

名古屋市港区のリニア・鉄道館で保存されているクハ381-1。

クハ381-1の車歴は…
- 1973年5月 川崎重工にて新製、長野運転所に配置
- 1982年11月 長野運転所→神領電車区
- 1998年12月 廃車
中央本線を走行する特急「しなの」の電車化・高速化のため投入された、国内初の車体傾斜式(自然振子式)特急形車両である。民営化後も「しなの」の他、様々な臨時列車にも使用された。廃車後は美濃太田車両区で保管されていたが、2011年のリニア・鉄道館開館に伴い移設、保存されている。

増結を考慮して貫通扉を前面に設けている。なお実際に使用されるようになったのは、民営化後のことであった。

コロ式自然振子方式を取り入れたTR224。

現役時代末期の床下グレーのまま展示されている。

振子作用を考慮して、他の特急型電車よりも裾絞りが大きい。

JR時代の標記がそのまま残る。横揺れを防止するためのダンパーが床下に設けられているため、ジャンパ栓は車体側に設けられている。

客室内。

化粧室。
場所はこちら
2025年12月19日編集
記事を読みましたらバナーのタップもよろしくお願いいたします🙇

