2025年9月訪問

名古屋市港区のリニア・鉄道館で保存されているクモハ165-108。

クモハ165-108の車歴は⋯
- 1966年7月 東急車輌にて新製、長野運転所に配置
- 1968年9月 長野運転所→新前橋電車区
- 1969年7月 大井工場にて冷房化改造
- 1985年3月 新前橋電車区→大垣電車区
- 1989年3月 大垣電車区→神領電車区
- 2001年4月 神領電車区→神領車両区(分離)
- 2001年9月 廃車
国鉄時代は新前橋電車区に長らく在籍し、高崎線や東北本線系統の急行「草津」「なすの」などに使用された。晩年はJR東海に継承され、中央西線の普通列車や東海管内の臨時・団体列車に使用された。廃車後は浜松工場で保管されていたが、リニア・鉄道館開館に伴い当地へ移設・保存されている。

晩年の仕様のまま保存されている。床下はグレーに塗装、Hゴムは黒色、保安装置の標記もATS-STのままとなっている。それでもなお原型の前照灯やデフロスタといったオリジナルの装いも残っていることから、数ある165系の中でも保存対象となったのだろう。
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2026年2月3日編集
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