2025年7月訪問

宮城県栗原市の旧若柳駅で保存されているくりはら田園鉄道ト102。

ト102は1907年に播丹鉄道(現 播但線)の無蓋車として日本車輌にて製造されたものとされ、その後鉄道省や西武鉄道で使用された後、1955年の改軌に合わせ栗原電鉄へ譲渡された。1987年の貨物営業終了後も引き続き保線用として使用され、2005年まで車籍を有していた。現在はDB101の動態保存のお供として使用されている。

ブレーキ管は貫通しているものの、ト103にはブレーキ制御弁等は設けられていない。ブレーキは側ブレーキのみでしかかけられない古典的な貨車である。
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2026年4月1日編集
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