2025年8月訪問

富山県黒部市の黒部宇奈月温泉駅前で保存されている黒部峡谷鉄道ハフ27。
ハフ27は、1926年に汽車会社にて製造された貨車を客車に改造した車両である。1994年頃まで使用されていたと思われ、その後は黒部市のキャンプ場でハフ26、ED8と共に保存されていた。2015年の北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅開業に伴い、当地へ移設されている。

側、妻面は木製で、車内にはブレーキ管の圧力計や車掌弁を備えた緩急車仕様になっている。また車端部には手ブレーキハンドルが設けられている。

ハ形客車の中でも「開放形」に区分されているが、側面にサッシ窓を増設しているため密閉できる構造となっている。
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2026年7月6日編集
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