2026年1月訪問

京都市下京区の梅小路公園で保存されている京都市交通局935。

京都市交通局935は、京都市交通局900形として1957年に日本車輌にて新製、九条車庫および錦林車庫に配置された活躍が、1974年に廃車となった。廃車後は旧烏丸車庫にて保存されていたが、現在は梅小路公園へ移設されている。

900形は多くがワンマン化改造を行い1900形へ改番しているが、935は最後までツーマンカーとして使用された。京都市交通局の車両に多い後退角のある前面形状と、スカートの無い姿が特徴的。

集電装置は製造当初はビューゲルであったが、1960年頃にZパンタグラフに交換されている。

運転室および客室内。

抵抗器などの床下機器。

台車は住友金属のFT-65Aを使用している。900形の初期車は弾性車輪を使用していたが、916以降は普通車輪使用に変更されている。
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2026年2月27日編集
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