2020年2月訪問

加悦SL広場で保存されている南海電鉄のモハ1202。
モハ1202は、1934年に南海電気鉄道の天下茶屋工場で新製、1995年に廃車となり、その後は当地で保存されている。
製造当初は南海線や高野線で使用されていたが、1971年にそれらの路線が直流600Vから1500Vへ昇圧されることになり、その後は昇圧しなかった貴志川線で使用されていた。
加悦SL広場へ移設後は館内の食堂として使用されており、車内にはテーブル等が設置されていたようだ。加悦SL広場閉館後はまだ当地に置かれたままのようだが、譲渡先についての協議は継続して続いていてるようだ。
モハ1202は南海電鉄1201形の制御電動車であるが、同形式では他に水間鉄道のクハ553が保存されている。
2025年8月20日編集
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