2026年2月訪問

熊本県多良木町で簡易宿泊施設「ブルートレインたらぎ」として使用されているオハネ15 6。

オハネ15 6の車歴は⋯
- 1978年7月 新潟鉄工所にて新製、早岐客貨車区に配置
- 1984年2月 早岐客貨車区→向日町運転所
- 1986年11月 向日町運転所→熊本客貨車区
- 1987年4月 熊本客貨車区→熊本運転所(名称変更)
- 1997年11月 熊本運転所→長崎運転所
- 1999年6月 長崎運転所→長崎運輸センター(名称変更)
- 2005年3月 長崎運輸センター→熊本運輸センター
- 2006年3月 熊本運輸センター→熊本車両センター(分離)
- 2010年3月 廃車
「あかつき」「さくら」「富士」などの九州方面への寝台特急で主に使用されていた。廃車後はスハネフ14 3とオハネ15 2003と共に簡易宿泊施設として使用されている。オハネ15 6は寝台をほとんど撤去したうえで、フロントやフリースペースに用いられている。

整流装置や蓄電池箱など。

容積空気ダメ。空気バネや自動ドアなどで使用する圧力空気を溜めておくところ。

台車はTR217Cを使用している。

汚物タンク。

JR九州の銘板と新潟鉄工所の製造銘板が取り付けられている。

客室内。寝台は1区画のみ残存しており、物置として使用されているようだ。

客室内は共有スペースとして使用されており、受付カウンターの他、テレビや電子レンジなどが設けられている。

デッキには冷暖房配電盤などが配置されている。

後位側の客室端。新潟鉄工所の製造銘板やナンバープレートなどが貼り付けられている。

前位側の客室端。非常通報ボタンや便所知らせ灯、非常灯や温度計などが設けられている。

便所は倉庫として使用されている。

洗面所。

便所の間には冷水器が設けられている。
場所はこちら
2026年4月26日編集
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