2025年9月訪問

静岡県島田市のプラザロコで保存されている大井川鐵道1275。

大井川鐵道1275の車歴は⋯
1922年9月 コッペル社にて新潟臨港の1号として新製(発注は阿波電気軌道)
1940年10月 新潟臨港開発へ社名変更
1941年9月 国有化、1275に改番、新津区東新潟港支区に配置
1943年7月 廃車、日本ステンレスに譲渡、1号に改番
1970年10月 廃車
1972年10月 大井川鐵道にて動態復元
1989年11月 運行終了
車歴はこちらから↓
1275 機関車データベース (形式1275) - デゴイチよく走る!
新潟臨港開発や日本ステンレス(黒井駅)など新潟地区で活躍した後は、大井川鐵道で動態保存されていた機関車である。大井川鐵道では、千頭〜川根両国に引かれていた側線、通称リバーサイド線での運行に使用された。1989年には道路拡張工事に伴いリバーサイド線の運行は終了、1275は千頭駅で静態保存されるなどしていた。そして1997年には新金谷駅前のプラザロコに移設された。リバーサイド線で使用されていた機関車は、同じくプラザロコで保存されている1号、日本工業大学で動態保存されている2109、那珂川清流鉄道保存会で保存されている17号があった。

弁装置はワルシャート式を用いる。小型機関車ながら3軸の動輪を備えている。

炭庫は端梁よりも大きく後ろにせり出している。

コッペル社製の機関車に多く見られる、長円形の窓を備えている。


海外製の機関車であるため、加減弁ハンドルやブレーキ弁は右側にある。
場所はこちら
2025年11月12日編集
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