2026年2月訪問

長野県上松町の上松電子本社工場で保存されている王滝営林署のB型客車No.15。

人員輸送用に用いられた客車で、王滝営林署の助六事業所に所属、主に王滝本線や小川線、それらの支線で使用されていた。製造時期は不明であるが、上松運輸営林署機工課で製造されている。下回りは岩崎レール工業製の運材台車No.1037、No.1038を流用している。

窓下に縦方向へ羽目板を取り付けた、いわゆる「王滝型」である。さらに台枠まで隠して羽目板を取り付けているのは、このNo.15のみの特徴となる。

台車間は連結棒によって接続されており、そこにブレーキ管のホースが巻き付けられている。
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2026年3月10日編集
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