2022年7月訪問

北海道苫小牧市のアカシア公園で保存されている王子製紙の貴賓車。

元々は1916年に自社工場で製造した普通の客車であったが、当時の皇太子殿下(のちの昭和天皇陛下)の行幸に合わせて1922年に貴賓車へ改造された。1951年の路線廃止後は4号と共に東京都の「紙の博物館」で保存されていたが、1996年に当地へ移設、苫小牧へ里帰りしている。

製造当時の軽便鉄道ではよく見られたオープンデッキを備えたスタイル。貫通ブレーキは備えておらず、写真と反対側のデッキに手ブレーキを設けている。

車内は貴賓室と随員室の2部屋に分かれている。
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2026年6月18日編集
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