2025年訪問

某所で保存されている流鉄のクモハ2005。

元は1966年に西武所沢車両工場で製造された、西武鉄道クハ1757とモハ757である。1990年代半ばに廃車となった後は総武流山電鉄へ譲渡されることになったが、譲渡される編成は4両編成(制御車+電動車×2+制御車)の757編成に対し、総武流山電鉄では2両編成で使用する予定であった。そのため制御車のクハ1757前面の運転室部分を中間電動車のモハ757に接合することで、クモハ2005を生み出した。同様の改造で生み出されたクモハ2006(クハ1758とモハ758を接合)とペアを組み、1997年3月より総武流山電鉄で運行を開始、2013年4月に運用を終了し廃車となった。

「なの花」の愛称を与えられ、黄色に黄緑色の帯を巻いた塗色をしている。

検査標記などが残っている。
2026年6月20日編集
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