2025年訪問

某所に置かれているタム9402。
タム9402は1973年に日本車輌にて新製、晩年の所有者はソーダニッカで、苫小牧港開発の港北駅を常備駅としていた。JR貨物に継承されたものの1989年頃に廃車となったようである。現在は上回りのみが残っている。
タム9402が属するタム9400形式は、全長が10m級の15t積の塩酸専用車で、新製車とタム9800形式改造車が各5両ずつの合計10両が製造された。腐食性の強い塩酸を積荷とするため、タンク体内面にはゴムライニングを施工している。タム9402は上回りしか残っていないが、台車はTR41E-8を使用していた。
2026年4月28日編集
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