2025年11月訪問

鳥取県八頭町の八東駅で保存されているワフ35597。

ワフ35597は、1938〜1942年にワフ25597として日本車輌にて新製された。後に車掌室拡大やデッキ増設の改造を行い、ワフ35597へ改番されている。国鉄末期に廃車になった後は宇都宮貨物ターミナルで保管されていたが、若桜線SL遺産保存会により2011年に当地へ移設されている。

1982年時点ではいわき駅を常備駅としていたが、「高タソ」の標記のように最晩年は高崎操車場を常備駅としていたようだ。

土崎工場での改造銘板が残る。時期的に遅い気もするが、ワフ29000形からの改造時のものだろうか。床下のブレーキシリンダーには、郡山工場の検査標記が入っている。

当地へ移設後に「八頭駅仮常備」の標記が足されている。

郡山工場での全般検査、いわき客貨車区での交番検査(指定取替)の標記が残る。
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2026年3月5日編集
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