2025年7月訪問

山梨県北杜市のAMBIENT八ヶ岳コテージで保存されているヨ18025(推定)。

ヨ18025は1970年代後半に製造、1982年時点では塩尻駅を常備駅としていた。民営化時はJR東日本へ継承、北長野駅を常備とした。1998年に廃車になったのちは個人に譲渡されたようだが、当地に至るまでの動向は不明である。車番の標記は残っていないが、端梁の刻印からヨ18025と推定されている。

2-4位側面。

蓄電池箱など。

ブレーキ装置。

車掌室内。車内中央にあった石油ストーブやスイッチ盤などは撤去されている。

車端部にはブレーキ管圧力計や車掌弁、執務机の蛍光灯まで残る。

ブレーキ管圧力計には、新小岩車両所の検査シールが残る。検査は1996年3月に実施されたもの。JR東日本の所有貨車であっても、検査はJR貨物に委託していたと思われるので、新小岩で行った圧力計が取り付けられていてもおかしくはない。

便所のあった部分は壁ごと撤去されている。
場所はこちら
2026年3月6日編集
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