2026年2月訪問

鹿児島県伊佐市の湯之尾桜の駅公園で保存されているヨ8332。

ヨ8332は1976年に川崎重工にて新製、1982年時点では鹿児島に配置されている。分割民営化時にはJR九州へ継承、大分支店に配置されていたが、1990年頃に廃車となっている。その後は1988年に廃止となったJR山野線の湯之尾駅跡である当地で保存されている。

標記類は残っていない。後位側の窓は塞がれている。また前位側の窓には保護用のプロテクターが保存後に取り付けられている。

手ブレーキハンドルがある後位側。

手前には電車で使用されていたと思われる輪軸が置かれている。

各窓は金網などのプロテクターで保護されている。

前位側。

川崎重工の製造銘板。

ブレーキ装置。ユルメ弁の引き棒は失われているようだ。

車掌室内。各設備は残っているものの、かなり荒れている様子。

車掌室内には車番の標記が残る。
場所はこちら
2026年4月17日編集
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