2019年4月訪問

三峰口駅の秩父鉄道車両公園で保存されていた秩父鉄道デキ1。
秩父鉄道デキ1は、1922年の同鉄道の電化に合わせて、アメリカのウェスティングハウス社およびボールドウィン社で新製された。当初は1200Vで電化されていたが、1952年の1500V昇圧に合わせて各機器の改造も行われている。その後老朽化や貨物輸送の減少により1988年に廃車、当地で保存されていた。
製造当初より茶色で塗装されていたが、1980年代には青色の塗装に塗り替えられており、保存も現役末期の塗色となっている。2019年の公園リニューアルに伴い、当地の他の保存車と同様に解体されている。
2025年9月15日編集
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