ばんの鉄道いろいろめぐり

旅先で見てきたいろいろな鉄道車両の保存車や廃車体、廃線跡などを紹介していきます。たまに現役のものや模型なんかも。

保存車・廃車体

【保存車】C57 110 和歌山県橋本市

和歌山県橋本市の橋本市運動公園で保存されているC57 110。 C57 110の車歴は… 1939年7月 三菱重工にて新製、岡山区に配置 1940年10月 岡山区→糸崎区 1944年10月 糸崎区→岡山区 1945年11月 岡山区→平区 1949年12月 平区→宇都宮区 1955年9月 宇都宮区→山田区(…

【保存車】尾去沢鉱山 鉱車No.1325 秋田県鹿角市

2025年9月訪問 尾去沢鉱山で保存されている鉱車No.1325。 1.7tのグランビー鉱車。転倒装置を通ると函体が傾斜し、扉が開いて鉱石を降ろすことができるタイプ。側面にリブがある方が扉になる。鉱車No.1016と繋がれており、当車は鉱石を降ろした後という設定な…

【保存車】静岡鉄道 B15 静岡県藤枝市

2025年9月訪問 藤枝市郷土博物館・文学館で保存されている静岡鉄道B15。 静岡鉄道B15は、1948年に立山重工業で新製され静岡鉄道駿遠線で使用、1952年には無煙化により運行終了、1970年の路線廃止まで袋井の車庫で保管されていた。その後は静岡市の駿府公園や…

【保存車】尾去沢鉱山 鉱車No.1016 秋田県鹿角市

2025年9月訪問 尾去沢鉱山で保存されている鉱車No.1016。 1.7tのグランビー鉱車。転倒装置を通ると函体が傾斜し、扉が開いて鉱石を下ろすことができるタイプ。側面にリブがある方が扉になる。 転倒装置により函体を傾けた状態で展示されている。 函体は転倒…

【保存車】西大寺鉄道 キハ7 岡山市東区

2025年11月訪問 岡山市東区の両備バス西大寺バスセンターで保存されている西大寺鉄道キハ7。 西大寺鉄道キハ7は1936年に川崎車輌にて新製、1962年の路線廃止まで活躍した。その後は当地で保存されている。西大寺鉄道は軌間914mmを採用した珍しい路線であった…

【保存車】鴻之舞鉱山 ディーゼル機関車No.3006 北海道紋別市

2025年7月訪問 上藻別駅逓所で保存されている鴻之舞鉱山のディーゼル機関車No.3006。 1954年に協三工業で製造された3t機である。1973年の閉山まで活躍したものと思われる。坑内機関車では珍しい内燃機である。 一時期はボランティアの手により動態復元されて…

【保存車】オハ35 206 名古屋市港区

2025年9月訪問 名古屋市港区のリニア・鉄道館で保存されているオハ35 206。 オハ35 206の車歴は… 1941年 日本車輌にてスハ33 650として新製、名古屋局のどこかに配置 1942年 オハ35 206に改番 1962年 松任工場にてオハ35 2206に改造 1968年11月現在 米原客貨…

【保存車】尾去沢鉱山 鉱車No.55 秋田県鹿角市

2025年9月訪問 尾去沢鉱山で保存されている鉱車No.55。 1.7tのグランビー鉱車。転倒装置を通ると函体が傾斜し、扉が開いて鉱石を下ろすことができるタイプ。側面にリブがある方が扉になる。 リブの無い側の側面には、転倒装置に入った際に函体を傾けるための…

【保存車】ヨ14121

2025年訪問 某所で保存されていたヨ14121。 ヨ14121は、トキ900形からの改造により、1952年に国鉄高砂工場にてヨ3500形のヨ4121として製造された。1967〜1968年にかけては2段リンク化改造が行われて、ヨ5000形へ編入、車番はヨ14121へ改番されている。1982年…

【保存車】鴻之舞鉱山 鉱車No.730 北海道紋別市

2025年7月訪問 上藻別駅逓所で保存されている鴻之舞鉱山の鉱車No.730。 チップラーと呼ばれる装置で車体ごと回転させて鉱石を下ろすタイプの鉱車。 函体の中にはなぜか空気タンクが積まれている。バケットローダーに使用していたものだろうか。 場所はこちら…

【保存車】尾去沢鉱山 鉱車No.23(番号かぶり) 秋田県鹿角市

2025年9月訪問 尾去沢鉱山で保存されている鉱車No.23。 1.7tのグランビー鉱車。転倒装置を通ると函体が傾斜し、扉が開いて鉱石を下ろすことができるタイプ。側面にリブがある方が扉になる。 すぐ手前で展示されている鉱車と番号が被っているが、どちらも車番…

【保存車】クハ117-30 名古屋市港区

2025年9月訪問 名古屋市港区のリニア・鉄道館で保存されているクハ117-30。 クハ117-30の車歴は… 1982年5月 近畿車輌にて新製、大垣電車区に配置 1986年11月 大垣電車区→神領電車区 1989年3月 神領電車区→大垣電車区 2001年4月 大垣電車区→大垣車両区(名称変…

【廃貨車】ワム184606 栃木県真岡市

2025年6月訪問 栃木県真岡市の真岡市北運動所で倉庫として使用されているワム184606。 ワム184606は、1969年に川崎重工にして新製、国鉄末期に廃車になったと思われる。現在は輪軸が残ったまま倉庫として使用されている。 車端には窓が増設されている。 川崎…

【保存車】D51 515 茨城県水戸市

2025年12月訪問 茨城県水戸市の千波公園で保存されているD51 515。 D51 515の車歴は… 1941年3月 鉄道省大宮工場にて新製、平区に配置 1944年4月 平区→水戸区 1958年2月 水戸区→大宮区 1967年2月 大宮区→八王子区 1970年4月 八王子区→新鶴見区 1970年11月 廃…

【保存車】鴻之舞鉱山 人車(車番不明) 北海道紋別市

2025年7月訪問 上藻別駅逓所で保存されている鴻之舞鉱山の人車。 2軸の人車で、2列のシートが設置されており、最大8人が乗車できたものと思われる。かつては車両の上に屋根が設置されていたが近年倒壊、現在はシートに覆われている。 場所はこちら 2026年1月…

【保存車】国土交通省立山砂防 60-10-14「グリーンカルデラ」 富山県立山町

2025年8月訪問 富山県立山町のグリーンパーク吉峰で保存されている、国土交通省立山砂防の60-10-14「グリーンカルデラ」。 60-10-14は、1985年に北陸重機にて新製、1990年代には「グリーンカルデラ」の愛称が与えられている。2015年に廃車になった後は当地で…

【保存車】鴻之舞鉱山 鉱車No.591 北海道紋別市

2025年7月訪問 上藻別駅逓所で保存されている鴻之舞鉱山の鉱車No.591。 転倒装置を通ると函体が傾斜し扉が開いて鉱石を下ろすことができる、いわゆるグランビー鉱車である。車番が無い側の側面が開く。 場所はこちら 2026年1月20日編集 記事を読みましたらバ…

【保存車】C58 407 東京都豊島区

2025年11月訪問 東京都豊島区の大塚台公園で保存されているC58 407。 C58 407の車歴は⋯ 1946年12月 汽車製造にて新製、苗穂区に配置 1956年1月 苗穂区→函館区木古内支区 1961年7月 函館区木古内支区→函館区 1964年4月現在 五稜郭区 1973年8月 五稜郭区→苗穂…

【保存車】関西電力BB5 富山県黒部市

2025年8月訪問 富山県黒部市の農村公園8号で保存されている関西電力BB5。 関西電力のBB5は、1937年に神戸製鋼で新製された。欅平〜黒部川第四発電所の上部軌道で使用されていた。 両端のボンネット内にはバッテリーを有する。フル充電で40kmほど走行できたよ…

【保存車】尾去沢鉱山 小型鉱車No.11 秋田県鹿角市

尾去沢鉱山で保存されている鉱車No.11。 チップラーと呼ばれる装置で車体ごと回転させて鉱石を降ろすタイプの鉱車である。尾去沢鉱山では、エレベーターで他階へ移送できるよう、小型の函体になっている。バケットローダーでの積み込み作業を再現した状態で…

【保存車】DE10 95 栃木県真岡市

2025年11月訪問 真岡駅構内で保存されているDE10 95。 DE10 95の車歴は… 1969年7月 日本車輌にて新製、佐倉区に配置 1986年3月 佐倉区→田端区 1987年2月 廃車 新製から廃車まで関東で活躍した機関車で、主に東金、総武、外房、内房線で使用されていたようだ…

【保存車】国土交通省立山砂防 Tld-653 富山県立山町

2025年8月訪問 富山県立山町の大山歴史民俗資料館で保存されている、国土交通省立山砂防のTld-653。 Tld-653は、1966年に酒井工作所にてTld-10として新製、1970年代初頭にTld-653に改番している。1981年に廃車になった後は、当地で保存されている。 ラジエー…

【保存車】井笠鉄道 ホジ9 岡山県笠岡市

2025年11月訪問 西ノ浜北児童遊園地で保存されている井笠鉄道ホジ9。 井笠鉄道ホジ9は、1932年に梅鉢鉄工所にて新製された。1944年には燃料事情の悪化から機関を降ろし客車として使用、1946年にはホハ22に改番されている。1949年に富士産業にて再び機関を積…

【保存車】国土交通省立山砂防 運搬車138 富山県立山町

2025年8月訪問 富山県立山町のグリーンパーク吉峰で保存されている国土交通省立山砂防の運搬車138。 萩浦工業にて製造されたもので、製造・廃車時期については不明である。当地で60-10-14「グリーンカルデラ」と運搬車114と連結された状態で、2016年より当地…

【保存車】若桜鉄道 WT2502

2025年訪問 某所で保存されている若桜鉄道WT2502。 若桜鉄道WT2502は、1987年9月に新潟鐵工所にて新製、2003年12月に廃車になっている。若桜鉄道開業時に合わせて導入された車両で、「さくら2号」の愛称が与えられている。 WT2500形は4両製造されており、200…

【廃貨車】ワム184266

2025年訪問 某所で倉庫として使用されていると思われるワム184266。 ワム184266は、1969年に日本車輌にて新製、国鉄末期に廃車になったと思われる。 車番ははっきりと残っている。運用板には何か書かれており、専用運用に就いていたものと思われる。 鷹取工…

【保存車】C58 275 茨城県笠間市

2025年6月訪問 茨城県笠間市の石井児童公園で保存されているC58 275。 C58 275の車歴は… 1941年3月 汽車製造にて新製、宮古区に配置 1949年3月現在 盛岡区 1950年8月 盛岡区→盛岡区黒沢尻支区 1953年4月 盛岡区黒沢尻支区→盛岡区 1953年5月 盛岡区→横手区 19…

【保存車】国土交通省立山砂防 運搬車114 富山県立山町

2025年8月訪問 富山県立山町のグリーンパーク吉峰で保存されている、国土交通省立山砂防の運搬車114。 萩浦工業製で、製造・廃車時期ともに不明である。廃車後は60-10-14「グリーンカルデラ」と運搬車138と連結した状態で、2016年より当地で保存されている。…

【保存車】井笠鉄道 ホジ101 岡山県井原市

2025年11月訪問 岡山県井原市の経ヶ丸グリーンパークで保存されている井笠鉄道ホジ101。 井笠鉄道ホジ101は1961年に日本車輌にて新製、1971年の路線廃止まで使用された。その後はしばらく鬮場車庫で保管されていたが、1981年に当地へ移設、保存されている。 …

【保存車】尾去沢鉱山 小型鉱車No.233 秋田県鹿角市

尾去沢鉱山で保存されている鉱車No.233。 チップラーと呼ばれる装置で車体ごと回転させて鉱石を降ろすタイプの鉱車である。尾去沢鉱山では、エレベーターで他階へ移送できるよう、小型の函体になっている。バッテリー機関車に牽引された状態で、坑道内で展示…